Hirohide yakumaru biography for kids



[MEMRES-5].

薬丸裕英は子供5人!嫁や息子と娘&自宅の情報を総まとめ

この記事の目次

薬丸裕英プロフィール

 

 

東京都武蔵野市生まれ、幼少時代から高校時代までは、東京都港区白金台、武蔵村山市、東大和市などを転々として育ち、最終学歴は明治大学付属中野高等学校定時制中退です。

 

1981年にTBS「2年B組仙八先生」でデビューを飾り、1982年にはアイドルグループ「シブがき隊」のメンバーとして、シングル「NAI・NAI 16」で歌手デビューを果たします。

 

当時はジャニーズ事務所に所属し、この頃から少年隊の東山紀之さんとは仲が良かったそうです。

 

シブがき隊解散後は「マルチタレント」として、テレビドラマや映画、バラエティ番組などに出演し、1996年から2014年まで、17年半に渡り「はなまるマーケット」の司会を務めています。

 

1990年にはアイドル時代から交際を続けていた石川秀美さんと結婚し、婚約発表時には石川秀美さんはすでに妊娠8か月でした。

 

 

薬丸裕英の嫁や結婚の馴れ初めとは?

 

 

1990年アイドルの石川秀美とできちゃった結婚

薬丸裕英さんはプロフィールからもわかる通り、1990年に石川秀美さんと結婚されています。

最近では付き合いを公にする芸能人も増えていますが、当時薬丸裕英さんはアイドル的存在ですし、石川秀美さんももちろん人気があったので、当時の二人の出来ちゃった婚というのは大きな話題になりました。

 

薬丸は周囲から交際を猛反対されていて苦しまぎれに、「別れました」と言ったこともあったという。マスコミや芸能関係者の目を気にして、デートは恵比寿や西麻布のカラオケ店など。カムフラージュのために親しいスタッフやミュージシャンが同行することもあった。

 

引用:石川秀美 妊娠6カ月で薬丸裕英と電撃入籍

 

当時はアイドル同士の付き合いというのはご法度でしたから、これ位の注意は払って当然でしょう。

 

そんな二人が結婚を決意したのは1989年暮れ、プロポーズの言葉については薬丸裕英さんは「恥ずかしくて言えません」とコメ